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問題解決事例

シリコン接着加工

s.jpgHs50のゴムをHs5のシリコンゴムへ変更。シリコンの持つ粘着性を利用し高いシール性を持たせ、問題になっていたエアー漏れを解消できました。

【問題点】
注射器のような物でエアー抜きをする為接点に高いシール性を持たせたいが普通のゴムではエアー漏れを起こしてしまう。
またシール部分はサンドイッチ構造で繰り返し開閉稼動する。

【対策】
従来Hs50のゴムをHs5のシリコンゴムへ変更。
またシリコンの持つ粘着性を利用し高いシール性を持たせる。

【評価】
問題になっていたエアー漏れを解消出来たと評価をいただきました。

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本来であればライニング(焼き付け)加工が適していますが、納入までの納期が無く、縦方向にしか負荷がかからない条件でしたので、シリコンHs5の板材を特注し、カットした後SUS304材と接着しました。

一見簡単な部品に見えますが低高度シリコンの加工は難しく、カット面の精度はあまり期待できません。
また奥の部品はHs50品とHs5品の2層構造にする事によって、特注のシリコン(Hs5)はT10のみとしコストと納期を抑える事が出来ております。

シリコンは接着性が悪いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、接着加工でもライニング(焼き付け)には劣るものの高い強度が出せるようになっています。
また低高度シリコンも以前より汎用性が高くなっており「Hs0品」の製作や少ないLOTでの対応も出来るようになってきました。

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【サイズ】
T10*W20*L100(シリコン部のみ)
T10+T5*W20*L75(シリコン部のみ)